みんなの仕事に対するモチベーションを教えて!
志の高い3名に、仕事に対するモチベーション(やりがい)について伺いました。

所属 | 2階療養棟 |
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趣味 | 空手、ギター |
ひととなり | 芯は優しい。だがガンコ |

所属 | 4階療養棟 |
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趣味 | サッカー |
ひととなり | 穏やか |

所属 | 4階療養棟 |
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趣味 | サッカー、お酒を飲むこと |
ひととなり | あまり喋らない。引っ込み思案 |
山崎:僕は学童児童館の先生だった。人に携わる仕事をしていた。介護も人と携わる仕事なので興味があって入職した。
中山:なぜ学童の先生から高齢者に?
山崎:正規職員になるには、公務員試験を受けなければならず、あまり勉強も好きではなかった。介護職を知ってやってみようかなぁと思ったのがこの世界に入るきっかけだった。仕事は大変だけどモチベーションは、喜んでもらえること。あなたでよかったわとか言われたら嬉しいですね。
神保:花水木で清掃業者として黙々と働いていた。当時ある介護長から介護の仕事をしてみない?と言われたのがきっかけですね。初任者研修を受けることは今後施設で働くために自分にプラスになると思って仕事の合間に半年間研修に通いました。介護の資格を取ったので、そのまんま花水木で働くことになったんですけど。右も左もわからない状態で、初日は半日働いて辞めようと思ったくらいクタクタになった。利用者さんから退所の日に「神保さんがいたから前より自分の事ができるようになりました」と言われてすごくやりがいを感じた。次の利用者さんにもまた同じようにできればと思い、それがモチベーションに繋がって、入職して5年経ちますけどなんとか続けられました。
中山:介護の仕事ってどう?
山崎・神保:いやー、すごい大変
中山:僕、悩んでいるんですよ。この方のゴールってどこだろうと見つけることに悩んでいる。ご利用者様は「帰りたい」と思っている。だから「帰してあげたい」と思う。だけど現実はご家族様が看ていられない状況だったりするじゃないですか。3ヶ月後のゴールが見えないこともある。だけど、老健の楽しさは次のステージに行くためにどうしたらいいか、3ヶ月後にこの方にこうなってもらいたいと考えることができる場所。
山崎:老健って達成感あるよね。達成感って個人個人違うから難しいですけど。自宅に戻れない方の第2の生活の場で、その方の人生の一部に携わる仕事なので、人生をどう楽しんで過ごしていただくかを考えるのも達成感がありますね。
神保:ゴールは一人一人違いますけど、その人の望むところまでできる限りのサポートをしてあげたいです。利用者様も自分達も達成感を共有できるんじゃないかと思います。
中山:個人個人の達成感は違うけど、「利用者様の為に」という気持ちは一緒だから、そこが一番大事だよね。